こんにちは。三島市のロボットプログラミンング教室のMTR三島校です。生徒さんが色当てゲームのプログラミングをしました。赤外線フォトリフレクタを使い、黒か白かをあてるゲームです。黒と白の色の面を赤外線フォトリフレクターが感知し、その数値が黒か白かの判断になります。それらをもとに、条件を組み合わせるプログラミング作業をしていきます。今までやってきた復習でもあります。相手が置いたブロックの色を予想し、あてる側がその色だと思うボタンを押すと、正解なら「ピンポン」、間違えると「ブブー」と音が鳴るように作りました。さらに工夫して、当たりの音を「ピンポンピンポンピンポン」と早いテンポで増やしより当たり感のある音にしました。LED もつけて、当たると赤、外れると青が同時に光るようなプログラムにしてみました。ゲームもその都度して遊んでみました。あてる側がはずれ、生徒さんの勝利!思わずヨッシャーの声があがりました。